DRIVER NOTE #04
カレンダーを数字で埋めていくと、一ヶ月働いた実感が残る。
合計だけでは見えないもの。
月の配完数や売上だけを見ても、その一ヶ月をどう働いたかまでは分かりません。合計は大事ですが、「いつ働いて、いつ休んで、どの日に荷物が多かったか」は合計の中に隠れてしまいます。
そこでDELIPITでは、日付ごとの配完数をカレンダーで見られるようにしました。これは僕自身が、自分の働き方をひと目で見たかったからです。
予定と実績を同じ場所で見る。
僕は休みの曜日がおおよそ決まっていますが、月によって休みの日数は増えたり減ったりします。先の休みを登録しておけば簡単な予定管理になり、過去の日には実際の配完数が残ります。
未来の予定と、すでに走った日の実績。それが同じカレンダーの中に並ぶことで、一ヶ月全体がつかみやすくなりました。
曜日ごとの荷量も見えてくる。
日ごとの配完数がカレンダーに並ぶと、「この曜日は多いことが多いな」といった違いも見えてきます。数字を一覧表で見るのとは少し違う感覚です。
毎日の仕事では目の前の荷物を処理しているだけでも、あとから並べて見ると、自分のエリアや働き方の傾向に気づくことがあります。
月末の小さな達成感。
そして月末になると、カレンダーが配完数と「休」で埋まっていきます。
それを見ると、ほんの少しですが「今月もやったな」と思います(笑)。売上だけではなく、自分がこの一ヶ月をどう走ったのかが形として残っているからだと思います。
僕にとって配送カレンダーは、予定表であり、実績表であり、「自分がこの一ヶ月をどう走ったのか」をあとから見られる場所です。
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