DRIVER NOTE #03
計算と入金額が合わない。でも、間違いとは限らなかった。
自分の計算と、実際の入金。
配送実績から自分で計算した金額と、実際に振り込まれた金額が合わないことがあります。僕の場合は、実際の金額の方が高いことが多くありました。
最初に数字だけを見ると、「どこか入力を間違えたかな」と考えます。でも確認していくと、必ずしも自分の記録ミスとは限りませんでした。
差が出る理由があることもある。
原因のひとつが、僕の稼働環境でのポスト投函の荷物の集計でした。たとえば配達に行ったもののポストに入らず、持ち戻ることがあります。
この場合、最終的な「配完数」には含まれなくても、僕の稼働環境では報酬上は1回分として加算されるケースがあります。すると、自分が配完数をもとに計算した金額と、実際の支払いに差が出ます。
だから、計算値と実入金の両方を残す。
ここで大事だと思ったのが、自分で計算した売上を実際の入金額で上書きしないことです。
計算した金額と実際の入金を別々に残しておけば、「今月は差がある」ということ自体に気づけます。そこから入力を確認したり、報酬の集計方法を確認したりできます。
違ったときに気づけるようにする。
入金額と計算額は、同じになるのが分かりやすい。でも、実際の仕事では集計上の理由などで差が出ることもあります。
だから僕は、「絶対に同じ数字にする」より、「違ったときに気づけるようにしておく」ことの方が大事だと考えています。DELIPITでも、計算した売上と実入金は別の数字として扱っています。
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